「副業を頑張るはずだった連休」が、遊んで終わってしまったあなたへ

副業を頑張るはずだった 遊んで終わってしまった エッセイ

「この連休こそ、副業を頑張ろう」

休みに入る前、私はそう思っていた。

普段は仕事がある。
家のこともある。
子どものこともある。

だから、まとまった休みはチャンスだと思った。

「この休みで3万円稼ぐ!」

そんな目標まで立てていた。

でも、連休最終日。

振り返ってみると、副業はほとんどできなかった。

その代わり、よく遊んだ。

家族で出かけて、笑って、夏らしいことをして。

楽しかったはずなのに、ふと頭をよぎる。

「せっかく休みだったのに、何やってたんだろう」

休みになると、なぜか焦ってしまう

普段できないことを、休みの間にやらなきゃ。

副業しなきゃ。
勉強しなきゃ。
ブログを書かなきゃ。
溜まっていたことを片付けなきゃ。

せっかく時間があるんだから、何か結果を残さないともったいない。

そんな気持ちになることがある。

特に「今より収入を増やしたい」と思っていると、遊んでいる時間まで、

「この時間に働いていたら、いくら稼げただろう」

なんて考えてしまう。

でも、連休最終日の今日。

私は思った。

遊んで終わった連休って、本当に「何もできなかった連休」なんだろうか。

稼げなかった。でも、ちゃんと残ったものがある

確かに、目標にしていた金額は稼げなかった。

数字だけ見れば、目標未達だ。

だけど、この数日間で残ったものは「0」じゃない。

家族と過ごした時間。

出かけた場所。

一緒に笑ったこと。

「今年の夏、楽しかったな」と思える記憶。

お金みたいに数字では表示されないけれど、ちゃんと自分の人生に残っている。

副業は、またできる。

仕事も、またできる。

でも、今年の夏のこの連休は、もう二度と戻ってこない。

そう考えたら、

「稼げなかった連休」ではなく、「ちゃんと遊べた連休」だった。

それでいい気がした。

目標を達成できなかった自分を、すぐに責めなくていい

もちろん、目標を立てることは悪くない。

「次の休みはもう少し時間を作ってみよう」

そう振り返ることも大切だと思う。

でも、

「またできなかった」
「私は意思が弱い」
「せっかく時間があったのに」

そこまで自分を責める必要はない。

休みの日まで毎回「成果」を出さなくてもいい。

何円稼いだか。

何記事書いたか。

何時間勉強したか。

そんな数字だけが、その日の価値を決めるわけじゃない。

何も生み出していないように見える時間が、あとになって一番大切な思い出になることだってある。

また明日からやればいい

連休中、副業ができなかった。

それは事実。

でも、それだけだ。

「だから私はダメ」まで付け足す必要はない。

遊んだなら、

「楽しかった!」

で終わっていい。

そして日常に戻ったら、また少しずつ始めればいい。

人生全部を頑張る日にしなくてもいい。

頑張る日があって、遊ぶ日があって、何もしない日もある。

たぶん、そのくらいの方が長く続けられる。

今回の連休。

副業では、思っていたほど稼げなかった。

だけど、しっかり遊んだ。

だから私は、

「できなかった連休」ではなく、「ちゃんと楽しめた連休だった」

と思うことにした。

🌙 Lunaのことば

今日できなかったことは、明日からまた始められる。
でも、今日楽しめる時間は、今日しかない。

頑張れなかった自分を責めるより、

「楽しかったな」

そう言って休みを終えられる人生も、悪くない。

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